アウトプットの大切さ
最近、「消費者論」を語りたくてウズウズ。
でもまだ頭の中でふつふつ沸騰してこないからもうちょっと煮詰める。
こうやって、色んな考えを巡らせるのがすごく楽しいんだけど、いろんな場所、色んなタイミングで「あれ?!」って一旦立ち止まっちゃうんだよね。
これが、仕事中に起きるから捗らないし、メモ取れなくて忘れちゃう(この辺、まだまだだよな…)
例えば、最初に書いた「消費者論」。もちろん、消費行動的には当たり前なんだけど、「消費者最強時代」って時代の捉え方は? 何より僕は病院で情報を扱う仕事をしている。なので、医療における「消費者論」を語りたい。
そもそも、医療に消費者って概念は当てはまるのか。
そんなことを考えながら仕事してます。
ごめんなさい。仕事できなくて…(笑)
ちょっと、話が流れました。
日々、記録を見てると情報のインプットがハンパない。
この記録は妥当かどうか? この記録で今後のリスクを回避できるか?
それ以前に色んな感情が湧いてくる。
ただ、職場では「人間的信用キャラ」ではないから、なかなか話せない。
話したいことたくさんあるのに、話せない。
そんなことしてるうちに、病んじゃって。薬飲んで。ぐるぐる後悔ばかり。
でも、別にそんな視野狭めなくてもいいんだよね。
アウトプットすることの大切さ
こんなに自由な言論な場があるんだから(明日から本当の「自由」ではなくなるかもだけど…)。
使ってこなかった今までの自分に許しを請いて、言いたいことをちゃんと言っていきます。
じゃあ、また明日(今日?)。またね。