親密・信頼・シェア

堀江貴文 著 「ゼロ」

「みんなとシェアするからこそ、本当の幸せがあるのだ。」
 
ゼロを読んで、本当に今の自分に当てはまると、この5年間で忘れてきたことが、ザーッと頭をよぎる。
 
今、足りないことを実感させてくれる、何か気づかせてくれる。
思い起こせば、何か一つの目的に仲間と共同で行うことの楽しさを僕は知ってるんだ。
 
なのに、何で一人になろうとするんだろう?
ただ単に怯えてるだけなのか?
ただ甘えてるだけなんだろうか?
 
ずっと、自問自答、自己嫌悪の繰り返し。
あれ?ここにも、ひとりの事しか書いてないや。
 
親密・信頼・シェア
振り返らず、半紙一枚積み重ねていこう。
 
中身が無いな(^_^;)
ごめんなさい。また明日ね。
 

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