今日は鬱日です

こんばんは。

昨日は、割りとトントン拍子に心を移行することができたんだけど、

今日は、鬱日。

ボクの場合、ここ数年全体を通して落ち込んでいる中に、たまにいい日。

その翌日~2日後は鬱な状態がやってきます。

こういう時は、やらないといけないことができなくなって、失敗します。

今日は、落ち込んでいってる最中なので、おとなしくこのまま寝ちゃいたいと思います。

 

おやすみなさい。

ブログを続ける方法

メルマガで岡田斗司夫さんが質問に答える中で、面白い記事があったので、紹介します。

 

””著名希望さん/35歳/個人塾の経営者/ブロマガ会員
「ブログをマメに更新するコツは?」

“ブログがコンスタントに更新できません。
元来性格がマメでなく、仕事にもあまり関係がないのでついつい、記事を書くのをさぼってしまいます。
たまにその遅れを取り戻そうと気合を入れると書くのに2週間かかった大作になってしまいます。
その大作を数ケ月に一回更新するブログになってしまいます。
なにか、マメに記事をかけるようになるコツはないでしょうか? ”

「面白くないブログを書く勇気」を持ちましょう。
 毎日、どうでもいい写真をUPして、どうでもいい個人情報や思い出を語ってください。
 できれば写真を3週間分ぐらい先にUPして、あとは毎日、それについて思うことや知ってることをダラダラ書くんです。
 コツは「面白いことを書かないこと」。読んでる人など誰もいないぐらいつまらないブログを目指してください。””

 

 

つまらないブログを継続的に

やっぱり自分って完璧なところを見せようと必死なんだなって思った。

拙くてつまんないけど、継続的に!これが一番なんだね!!

いつも、そう考えてるけど行動に移すのって難しい…

気分がセカセカしている時の注意

昨日とは打って変わって、前頭葉の前がパッと明るくなるような、そんな日だった。

ものすごく、寒いけれど、外にでるとその張り詰めた澄んだ空気もいい気分にさせてくれる。そんな日。

 

こういう時、実はセカセカしている。

あれもできるこれもできる

→あれもこれもしてみたい

 →今しなくちゃ!!!

 

こういう、思考回路になる。

心は慌てさせるけれど、頭では冷静でいなければならない。

そんなにすぐ物事は動かないんだから。

 

明日は、本について書いてみたい。

 

心の明るさ

いかに自分の心を綺麗に保つか。
今の自分にとって、それが人生の「仕事」


そこで課題。

  1. 明日は「不安を考えない日」を実践する
  2. 何か一つ支えとなるものを作る。一番手っ取り早いのは、話すこと。
  3. 自信をつけるために、なんでもいい、活動をしていく。
こんなこと、他人にとっては当たり前のことだけど、これを一つ一つ理解して行くことがリハビリになるし、肯定していける。

こんな恥ずかしいことを、ネット上に上げるのは、決意表明の表れでもある。
今日は、特に考えたんだけど、僕が○んだらどうなるか。
これ考える自動思考に陥りやすい状況だからだれかに、何かに見守られているじっかんがないと、本当に怖い。それくらい切羽詰まってるんだな。


うつ病日誌

2011年。僕はうつ病と診断された。
今は、薬物療法認知行動療法を実践している。
クリニックは、1回変わった。1度目に受診してたクリニックで処方されていたのは、スルピリド50mg ジェイゾロフト25mg セパゾン 。気分が良くなったと思ったので、2013年の1月で、そのクリニックに行くのをやめた。その3ヶ月後、理性を失う行動(衝動買いとか)身体のふらつきを自覚した。ふらつきの原因を調べるため、脳神経外科へ。そこでは、肩こりが原因の神経症だろう。ということで、2ヶ月くらい通ったら治まった。
それでも、気分については減退して行き、落ち込みが激しくなった。

そして、2013年10月。職場内の異動(これも何の説明もないまま、誰も納得できないまま実行された)。それが引き金となって、ついに耐えきれなくなって、別のクリニックに受診した。その時に前行ってたクリニック時のお薬手帳見せたら、なんでこんなに処方してるの?っと心理療法士にびっくりされた。いわゆる薬漬けにあっていたらしい。

今はこんな状態になってしまって、この先どう生きて行くか不安が強くて、何もできない。そして、何もできない自分と早くなんとかしなきゃという自分との戦いになってしまっている。
でも、少しでも、何でも続けて見ることから始めようと思って、ブログから再開して行きます。

一番考えちゃいけないことを考えないために。

親密・信頼・シェア

堀江貴文 著 「ゼロ」

「みんなとシェアするからこそ、本当の幸せがあるのだ。」
 
ゼロを読んで、本当に今の自分に当てはまると、この5年間で忘れてきたことが、ザーッと頭をよぎる。
 
今、足りないことを実感させてくれる、何か気づかせてくれる。
思い起こせば、何か一つの目的に仲間と共同で行うことの楽しさを僕は知ってるんだ。
 
なのに、何で一人になろうとするんだろう?
ただ単に怯えてるだけなのか?
ただ甘えてるだけなんだろうか?
 
ずっと、自問自答、自己嫌悪の繰り返し。
あれ?ここにも、ひとりの事しか書いてないや。
 
親密・信頼・シェア
振り返らず、半紙一枚積み重ねていこう。
 
中身が無いな(^_^;)
ごめんなさい。また明日ね。
 

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